『老子』『荘子』は、道教の教えを説いたもので、無為自然、ありのまま、宇宙のあり方に沿うように、すべてのものを成り立たせている存在である“道”にしたがって生きることをうたっています。
その教えを『くまのプーさん 心がふっとラクになる言葉』という本で、わかりやすく書かれているので、これから何度が引用させてもらいます(^.^)

「水のようにしなやかに」
水みたいに生きるのがいちばんいい。
すべてのものにうるおいを与えながら、なににも逆らわず、いやがりもしないで身をまかせて流れていくよ。
(( ˘ω ˘ *))フムフム
そのように生きることができるなら、ラクですね~(✿˘︶˘*)
スポンサーサイト