
「ニーチェの言葉」より、引用します(^^)
<おじけづいたら負ける>
「ああ、もう道はない」と思えば、打開への道があったとしても、急に見えなくなるものだ。
「危ないっ」と思えば、安全な場所はなくなる。
「これで終わりか」と思い込んだら、終わりの入口に足を差し入れることになる。
「どうしよう」と思えば、たちまちにしてベストな対処方法が見つからなくなる。
いずれにしても、おじけづいたら負ける、破滅する。
相手が強すぎるから、事態が今までになく困難だから、状況があまりにも悪すぎるから、逆転できる条件がそろわないから負けるのではない。
心が恐れを抱き、おじけづいたときに、自分から自然と破滅や敗北の道を選ぶようになってしまうのだ。
v(・。・)vたしカニ
作品に、なんの迷いもなく、「おじけついたら負ける」と書きました!
「つ」ではなく「づ」でしたヾ(゚д゚;)
「怖気」に「―がつく」だから、「おじけつく」でいいと思っている私(・・;
息子に聞いたら、「おじけづくでしょ!おじけつくなんて言わんでしょ!」と、バッサリ( • ̀ω•́ )✧
(* ̄∇ ̄*)そなの~(?o?)
調べたら、「おじけづく」も「おじけつく」もあったのだ♬♬٩(๑❛▽❛๑)۶♡
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