
「破草履(はそうあい)」
『心がまあるくなる禅語』より、引用します(^.^)
道を裸足で歩いたら、小石などで足を傷つけてしまうかもしれません。履物は、道を歩いていく時、自分を守る上で必要なものです。
「破草履」は、使い古したわらじのこと。ぼろぼろになってしまいましたが、これまで生きてきた中で、ずっと自分の身を守ってくれたものです。また、わらじは知恵のことでもあります。禅僧は、古くなったわらじを洗って壁の下地に使っていたそうです。培ってきた知恵や経験は、目に見えない土台となって私たちを支えています。

フム(( ˘ω ˘ *))フム
知恵は自分を守ってくれているんですね~(*^^)v
知恵は知栄を守ってくれているんですね~笑笑~ヾ(¯∇ ̄๑)
知栄(ちえ)は私の名前(๑ ॣ- ̫ • ॣ)♡♬
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