「くまのプーさん 小さなしあわせに気づく言葉」より、引用します(^^)

「雲や月のように、自分の道を」
白い雲は、行くのもとどまるのも自由で、なににもとらわれることがない。
空の月は、地上が騒がしくてもしずかでもぜんぜん気にかけることがない。
+.d(・∀・*)♪゚+.゚ ナルホド!

「ほかのものにとらわれない」
水のなかを泳ぎまわる魚は、水の存在を気にしないし、風にのって飛ぶ鳥は、風の存在に気づいていない。
そう考えれば、すべてのとらわれから離れて、思う通りの道を進むことができる。
自分の道を進むことε=٩( ๑>ω<)۶
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