「宮本武蔵」「新平家物語」で有名な吉川英治は、幼い頃家が貧しく、小学校を出るとすぐ働きに出たそうです。
19歳の時、大きな船のペンキ塗りかえ中、足場もろとも墜落、仮死状態で入院、一ヶ月病院のベッドに寝ている間に志を立てて退院。
32歳で関東大震災に遭いました。
転落と大地震を「朝の来ない夜はない」と乗り越え、次々と名作を書きました。

たしY(・∀・)Yかに
「朝の来ない夜はない」ですよね

どんな困難があっても、明日は来ます(*^^*)明日は、「明るい日」と書きます!明るい日が待っているのだから、くじけず、乗り越えていきましょう


「明るく明るく」
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