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股肱の臣

昨日放送された「軍師官兵衛」、ハラハラしながら観ていました
(´Д` )

荒木村重に囚われている官兵衛を救い出す為に、股肱の臣が必死になっている姿、忠義が感じられます。



「股肱の臣(ここうのしん)」
主君の手足となって働く、最も頼りになる家来や部下。腹心のこと。
「股肱」はからだのももとひじ。人が動くときにかなめとなる部分。

また、掌中之珠である一人息子の松寿丸(長政)が、人質として囚われていて…松寿丸の身がどうなるのか…╭(;ŎдŎ)╮



「掌中之珠(しょうちゅうのたま)」
最も愛しているもののたとえ。とくに最愛の子どもについていう。

黒田家が窮地に追いやられ、とても可哀想な状況に…(´•̥ω•̥`)
目が離せません

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麗佳Reika

Author:麗佳Reika
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愛知県稲沢市にて書道教室を開いています

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