「白雲抱幽石(はくうんゆうせきをいだく)」

「心があたたまる 禅の言葉」より、引用します(^^)
こんな風景を心に思い描くだけで、ふっとおおらかな気持ちに包まれませんか?うつろう雲と不変の石。
どちらの存在もありのまま、そのままの姿でそこにあります。
雲も石も違うもの同士で、お互いの領域を邪魔せず、壮大なハーモニーを奏でています。
時には自然に任せてうつろう雲の心を。はたまた、別の時には、じっと動かない石の心を。どちらも上手に持ち合わせたいものですね。
( ︶ω︶)フムフム
奥深いですね~(*ᵕᴗᵕ)
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