「心があたたまる禅の言葉」より引用します(*^^*)

「壺中日月長(こちゅうにちげつながし)」
壺中はごく限られた小さな世界。日月長とは非常に穏やかな、のんびりとした時間がいつまでも流れているということです。
二十四時間という一日を暮らしても、「忙しい」と思う人もいれば「暇だ」と感じる人もいます。また、平日と休日では感じ方も変わるでしょう。その人の心のありようで、感じ方が変わってきます。
いまを見つめ、ものごとのありのままにとらえることで、自分が見ている壺のような狭い世界でも、充実した毎日を過ごすことができるでしょう。
心のあり方ですね(^.^)
スポンサーサイト