『心がまあるくなる禅語』より引用します(^^)
紅炉上一点雪(こうろじょういってんのゆき)
ひとひらの雪は、真っ赤に燃える炉の上に落ちると、跡形もなく溶け去ってしまいます。高い志を持った人なら、次々振りかかる雑念や誘惑を跡形もなく消し去ってしまうことをあらわした言葉です。
どんな人でも雑念や妄想が絶えることはありません。それでも、その雑事にとらわれることなく、じっと信念を燃やし続けること。雑念に振り回されない、強い意志を持ち続けられるよう、心がけましょう。
熱い意志で誘惑を溶かす❢ということですね(*˘▿˘✽)
息子に、よく映画を観に行って暇だと言われますが…きちんと頼まれた仕事を済ませてから行ってますけどぉ~何か?
先日、中学・高校の卒業証書を全部書かせていただき、無事に納めて参りました!その一週間後に高校からお電話をいただき…Σ(・∀・;)
「申し訳ありませんm(_ _)m印を上下逆さまに押してしまい…12枚程、書き直していただけませんか?」
( *ºρº)私が間違えたのかと思ったぁ~(´▽`) ホッ
大事なお名前なので、間違えないよう、一枚一枚、丁寧に書かせていただいているので…私が間違えてはプライドが…
印を逆さまに押すのはよくあることなので(^o^)責める気もないですが、息子は、
「追加料金もらったら!」と(・・;)
そうくるか❢(´ー∀ー`)
人の間違いには寛大であるべし!
