オーストリアの経済学者、ピーター・ドラッカーの言葉(^.^)
、
本当にそうだと思います!
以前にもお話しましたが、私は中学生の頃から、父親の代わりに、塔婆板に戒名を書かせて頂いておりました。板、つまり木に書くのです!もちろん失敗は許されません!!
文字の大きさ、配置、墨の滲み具合を考慮し、追い込まれた状況で書くという…そういう有り難い経験を何度もさせて頂いたからでしょうか、それなりに成長できたんだと思っております(*^^)v
中学生の私に課せられた重い責任、それに応えるには、どんな字でもお手本がなくても書けなければいけないという状況…だからでしょうか、好きということもありましたが、熱心にお稽古に取り組めたんだと思います❢
重い責任を引き受けることは困難を伴いますが、その経験は大きく成長させてくれるものです( >ω∂ )☆
有り難いことです(人゚∀゚๑)☆~♪
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