只管と書いて、“ひたすら”と読みます!

読めませんでした(>_<)
「只管(ひたすら)」
ひとすじに。いちずに。
私は小さい頃から習字が好きで、褒められるのを励みに、お稽古場では、只管書いていましたφ(。_。*)カキカキ
高校生、特に、大学生になると、お稽古場だけでは条幅などの大きな作品は書けなかったので、ほぼ毎日のように家で、只管練習をしていました!
それが今の仕事となり、本当に有り難いことだと感じております(♡╯▽╰人)*.+゜
おのが定めだったんですね~(*^_^*)
只管に打ち込むことができるのは幸せですね(*˘˘*).。.:*♡
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