広岡浅子は、女性が社会の表舞台に出ることは極めて稀だった幕末・明治の時代に、商売の都市・大阪でその名を馳せ、炭鉱事業や銀行業、生命保険事業などの分野にも果敢に挑み、一大財閥をつくり上げました。
「先見之明」があったんでしょうね(^^)v

「先見之明(せんけんのめい)」
将来を見通す眼力。先を見越して、あらかじめ準備したりする能力、聡明さ。
╰(*´︶`*)╯スバラシイ~ ♡
先見之明もあり、熱心にその分野のことを学び努力もしていました!

「篤学力行(とくがくりきこう)」
熱心に学問に励み、同時に実践にも力を尽すこと。
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