小さい頃、「ふるさと」という童謡を聴いていて、(兎は美味しいんだぁ~!?あんなかわいい兎を食べるなんて可哀想❢)と思っていました(*゚O゚*)))
「ふるさと」の歌詞
兎追いし かの山
こぶな釣りし かの川
夢は今もめぐりて
忘れがたきふるさと
歌詞を見て、「兎追(お)いし」だったんてすね~ε-(´∀`*)ホッ
そういうことってありますよね~(*´▽`*)
「亀毛兎角(きもうとかく)」
この世に存在しないもの、実在するはずがない物事のたとえ。
<参考>
「亀毛」はカメの甲羅に生える毛、「兎角」はウサギの頭に生える角で、どちらもありえないことから。
「可愛い兎ちゃんを食べるなんて、ありえない」
と息子に話したら、息子は、
「兎を食用としている文化もあるんじゃない?」とあっさり…
「( ・᷄д・᷅ )えぇぇぇ~」と悲しんでいたら、
「無垢だね~」(๑´ლ`๑)フフ♡と……
(。・ ・。)きょとん❣
モコちゃんをかわいがっていて、そんなことあっさり言うの、ありえないのですが、私のことを無垢と言ったのも…
Σ٩(๑⊙Δ⊙๑)۶!?ありえない~(+_+)
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