『論語』より、孔子の諭していることを紹介します。
同じ道を行く友がいるのは嬉しい限りだが、最後に実行するのは自分一人だ。
自分がこうと決めた道を歩むことは、人生を充実させるが、それは孤高の道かもしれない。それに耐えて歩み続けることにも意義があると!
「孤高」
孤独で超然としていること。ひとりかけはなれていて、高い理想をもつこと。
道を同じくする友がいても、歩んでいくうちにお互いの考え方にずれが生じたり、お互いに譲れないことが出てきたりして…切ないですが、ここが人生の踏ん張りどころと孔子は諭しています!
最終的には、それぞれ自分だけの道を歩いていくものです!
ウン(*-ω-)(-ω-*)ウン
我も孤高の道を歩むなり٩(。•ω<。)و✧
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