以前、息子が猫を飼いたいと言い出し…(゚o゚;;
諦めたかと思ったら、今度はうさぎを飼いたいと言い出し…( ´゚д゚`)エー
結局、自分が全部面倒をみるという約束で飼うことになりました❢
名前は、モコちゃん
可愛すぎる~:.* ♡(°´˘`°)/ ♡ *.:
そんなに世話がかからないモコちゃん(*^^*)
ただ、モコちゃんのために、4・5畳の和室を専用の部屋にして…(o ><)oモォォォォ~ッ!!
先が思いやられる( ´•̥_•̥` )
さて、小学校に書道を教えに行ってきましたε=ヽ( ´∀`)ノ
一昨日は3年生を、昨日は6年生を!
幼稚園の卒園生の子たちがたくさんいて、久しぶりの再会に感激しました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶。
6年生の子たちが、
「先生、私たちのこと覚えてる?」
「もちろん、○○ちゃん、○○くんだね~(*^^)v大きくなったね~」
「先生、覚えていてくれたんだ❢名前まで覚えていてくれて、嬉しい❢」\( ˆoˆ )/
「先生とまた一緒に習字ができて、嬉しい」( *ˆoˆ* )
小さかったみんなが、私の背くらいになっていて、感動٩(♥^╰╯^♥)۶
私もみんなとまた一緒にお稽古できて、嬉しいよぉ~(((o(*^▽^*)o)))

とんでもないことを言い出した息子!
「門限9時❢」
( ゚Д゚)ハァ? 大人に門限を決めるのぉ~(?_?;)
ヾ(・ェ・ヾ)アリエナイ!
ちょっと遅くなっただけで…(๑•́ ₃ •̀๑)
横紙破りだぁ~٩(◦`ω´◦)۶
「横紙破り」
自分の思いどおりに無理を押し通そうとすること。また、そういうことをする人。
静かに帰宅して、静かにお風呂に入り、まったく息子に迷惑をかけていなかったのに…
╮(๑•́ ₃•̀๑)╭
次の朝、
「ドライヤーの音がうるさかった!何分かけとるの?今後、夜の10時以降はドライヤー禁止ね!」
「だから、門限9時ね❢」ですって~(@_@;)
自分は友だちと遊んだりして、平気で夜遅く帰宅するのに~❢
自分勝手にも程がある❢(;▽;≡;▽;)

なんでも、早め早めにする私(* ̄∇ ̄*)
頼まれた仕事は、すぐにとりかからないと気が済まないので、娘から、
「そんなに無理して書いても、早く仕上げたら暇だと思われるよ~!」と言われ…(´-_-`)
早く渡した方が相手に喜ばれるかと思って…(⌒-⌒; )
まだ時間があるからあとで❢なんて言ってると、忘れてしまったり、あっという間に期限がきて、間に合わなくなるもの
ことわざに、「まだ早いが遅くなる」があります!
「まだ早いが遅くなる」
まだじゅうぶん時間があるからといってのんびり構えていると、気がついたときにはもう手遅れということになりかねない。なにごともたかをくくってはならない、油断は禁物だということ。
息子はいつもギリギリなので…(×∀×;💦あああ!

古代ローマの政治家、小プリニウスの言葉(^.^)
身につけた芸がどんな状況で自分を助けるか分かりません。今はまだ効果が分からなくても、一つ特技を持っておくとチャンスがやってくるかもしれません(・∀・)
我が息子、私が悪口!?(本当のこと)ばかり書いているので、とんでもない息子に思われてしまいがちですが…意外に一芸に秀でているんです❢
それは、囲碁です!
小1の時、愛知県代表で全国大会に出場、稲沢市民大会では何度も優勝、小5の時は、日本代表で中国に派遣される等等٩( *˙∀˙*)۶
なのに、中学になってからぷっつりとやめてしまい…みんなから惜しまれ…(○ノД`)オシィー・・・
本人曰く、
「マイナーな囲碁をやっていると、友だちからジジくさって言われるから嫌だ!」
そおなの~(;´Д`)
「まあでも、一芸に秀でているから、それでチャンスがあるかもね~」と言ったら、
「囲碁が強いという事実は隠す!」ですって…(@_@;)
もったいない~( ;∀;)

熊本での地震、心が痛みます(๑ó﹏ò๑)
なにか自分にできることがあるのかと…義援金を協力させていただくことしかできませんが…(๑-﹏-๑)
たくさんの方々が義援金に協力されているというお話を聞き、心が温まります!少しでもお役に立ちたいという皆様の想いが届き、少しでも早い復興を心よりお祈り申し上げます(。-人-。)
『くまのプーさん 心がふっとラクになる言葉』より、引用します!
「与えることって、素晴らしい」
すごい人はためこまずに、人に分け与える。天はすべてのものに恵みを与え続ける。すごい人はケンカすることもなく、人に与えて、ひたすらにつくしている。
困った時、お互いに助け合うことが大切だと思います❣

生徒さんたちと話していると楽しい(๑>∀<๑)♬+゜
ゲームの話をされると、ちんぷんかんぷんなのですが、一所懸命に私にわかるように夢中になって話してくれるのが、とても可愛い( ˆoˆ )♡
息子に、
「大人と話しするより、子どもたちと話すほうが楽しい~(^o^)」と言ったら、
「ちえたんの精神年齢が低いの!子どものままでとまってるんじゃない?」笑笑~ヾ(¯∇ ̄๑)
なぬっ( *ºΔº*)!!?
相変わらず~( ๑¯_¯)=33
孟子もこのようにおっしゃっている❢
子どもと気が合うのは、子ども心を失っていないから
精神年齢が低いのではなくて、偉大なの❢
偉大なのぉ~(o゚□゚)o≪≪≪と言ってやりたい(ㆁᴗㆁ✿)

『心が熱くなる 名将の言葉』より、引用します(*^_^*)
「無手勝流(むてかつりゅう)」 塚原卜伝
世の中は厳しく、いつも真剣勝負が必要です。しかし、自分も相手も傷つくような勝負をする必要はありません。むしろ、普段は無用な戦いを避けることが、自分も相手も守ることになります。
どんなことも勝負事ととらえて、自分が勝たなくては気が済まないようでは、相手ばかりか自分も傷つき、人生という先の長い勝負に負けてしまうでしょう。勝負をせずに勝負に勝つ。それが勝負の極意なのです。
勝負をせずに勝負に勝つ!かっこいいです(๑´ `๑)♡
息子はいつも無駄に勝手に、私に無意味な勝負を挑んできます( ˘•ω•˘ )
私の容姿をボロクソけなして…いつものことなので、聞き流しているのですが…私が反撃するまでちょっかいを出してくるんです( ;∀;)
|・д・)。o(暇)か?
無用な戦いは避け、勝負に勝ちたいところですが…
一言返せば、“倍返し”どころか百倍返しにされるチーーー(º ロ º )ーーーン…
友だちに言わせると、
「仲がいいね!」と(^o^)
(⌒-⌒; )

『心が熱くなる 名将の言葉』より、引用します(^o^)
「仏神は貴し。仏神をたのまず」 宮本武蔵
仏や神は尊いもの。神仏を信じて尊敬する心を持つことは大切です。しかし、仏や神に頼り切ってしまってはいけません。
頼るとは、自分の責任や行動を相手にゆだねてしまうこと。すべてを相手の責任にしてしまうことなのです。それは信心とはほど遠いものです。
自分の行動に責任を持って、自分の力で道を切り開くこと。そうした力を持っていて、初めて神仏の尊さが分かるのかもしれません。
ウン(*-ω-)(-ω-*)ウン
我が息子、私に頼り切って、全てを私の責任にしています(๑•̀ з •́๑) ムカチュク~
「人のせいにばっかりしないで、自分の行動には自分で責任持ってよね~❢」(〃`・н・´〃)ぷんすか
「こういう子に育てたちえたんが悪い!」(o´罒`o)ニヒヒ♡
ですって~╮(︶﹏︶")╭
まったく…╮( ̄▽ ̄")╭

“盛年(せいねん)重ねて来らず”ということわざ、ほんとにそうですね❢
「盛年重ねて来らず」
人生、盛りの年は二度とやって来ない。だから、時をいたずらに過ごしてはならないという戒め。
息子のお恥ずかしい話(艸_・*)
春休みに暇だからといって始めたバイト、汗をかくからという理由!?で、2週間足らずで辞めてしまい…(´゚д゚`)エー
たらたらと暇そうに過ごしていた…╮(╯-╰")╭
その時間、もったいない❢
大学生の時は、なんでも出来るいちばんいい時期!戻れるものなら、戻りた~い(*˘︶˘人)♥*。+
ヾノ・∀・`)ムリムリ
失われた時間は取り返せないのだから、今を大事に生きるべきですね(о'▽^o)/♪"

先日の出来事!
前門の虎、後門の狼といった感じで…(இωஇ。)゜。
「前門の虎、後門の狼」
一つの災難を逃れてほっとする間もなく、またすぐに他の災難に見舞われることのたとえ。
<注釈>
前門でこわい虎を防いでやれやれと思ったのもつかの間、今度は後門に恐ろしい狼が現れる意から。
いつも誰にも頼れず、一人で背負い、なんとか解決してきた私!
泣けばスッキリするのかもしれませんが、大泣きした次の日は、目が腫れるので、それはまずいと何故か冷静に判断してしまい、泣くのを我慢してしまうんです!
でも、さすがにその日は…。゚( ゚இωஇ゚)゚。
前門、後門だけでなく、“中門に蛇”までやって来たというトリプルパンチ…(゚o゚;;
やっぱり次の日、目がボーンΣ( ̄ロ ̄lll)

大河ドラマ「真田丸」を観ていて感じること❢
群雄割拠の時代、主君への恩を忘れて敵側に寝返ったりして…生き残るためとはいえ、平気で裏切ることができるなんて…ヾ(・ェ・ヾ)アリエナイ!
「忘恩負義(ぼうおんふぎ)」
他人から受けた恩恵を忘れて、恩返しをせず、道義にもとる行いをすること。恩知らず。
そういう人は信用できないですね~( ˘ω˘ )
結局そういう人はまた同じことを繰り返し、いずれ寝返った先で、バッサリ チーーー(º ロ º )ーーーン…というあわれな結末に❢
悲しいかな、戦国時代に限らず、今の時代にもそういう人いますね!
恩知らずは、いずれ自分にもはね返ってくると心得、人から受けた恩は忘れず、感謝して生きていかなければいけないと思います❢

NHK大河ドラマ「真田丸」、楽しく観ています٩(๑❛ᴗ❛๑)۶。
一昨日、NHK名古屋放送センタービルで開催されていた「“真田丸”全国巡回展」を観に行ってきました!
大人なのに、ペーパークラフトで作る信繁の兜、いただいてしまいました(ฅ∀<`๑)てへっ♡
真田信繁の兄、信之の言葉が『心が熱くなる 名将の言葉』に載っていましたので、引用します(^.^)
「常に法度(はっと)の多きは宜(よろ)しからず」 真田信之
多くの人を統率する時は、ある程度のルールは必要です。しかし、いつも多くのルールでがんじがらめにして、チームを統率しようとするのは、よくありません。なぜならメンバーの自由な発想や考えを削いでしまい、チームが硬直化するからです。さらにリーダーもそのルールに頼ってしまい、チームの活性化や士気を向上するための工夫を怠ってしまいます。
ルールは原則となる最小限のものに抑えて、あとは自由で活発な組織作りを心がけましょう。
知略軍略で、名だたる大名たちを相手に渡り合う天才武将といわれた真田昌幸の息子だけありますね~(*゚0゚*)
ほんと、ルールは最小限に抑えて、のびのびさせた方がいいと思います!

『心が熱くなる 名将の言葉』より引用します(^o^)
「善(よ)き人の言をよく用いること」 山内一豊
自分なりの方法や言葉を考えるのは大切なことです。しかし、自分がまだ未熟であるのに、独自のやり方にこだわってしまうと、稚拙な結果に終わるか失敗する場合がほとんど。
うまくいかない、判断できないという時は、自分が尊敬・信頼している人の助言をよく聞いて、その通りに実行してみることも方法の一つです。そのことで良い結果が生まれ、また自分も学べるのです。
ほんと、ほんと❢
息子に言い聞かせたい言葉!(他にも山ほどありますけど…´ω`*)
やたら独自のやり方にこだわって、いつも稚拙な結果に終わっている息子(ToT)
私の助言は全く聞かず…失敗するのも良い経験と思い、温かく見守っているのですが…やはり上手くいかず…(TOT)
失敗すると尻拭いはいつも私にさせて…(´✖ω✖`)トホホ
だったら、最初から私の助言を参考にしてよね!(●`ε´●)

『心が熱くなる 名将の言葉』より引用します(^.^)
「大事(だいじ)の儀は、人に談合せず、一心に究(きわ)めたるが善(よ)し」 伊達政宗
本当に大事なことは、人にあれこれと相談するよりも、自分で熟慮に熟慮を重ねて決断するのがよいでしょう。人生を左右する悩みに対する答えは、必ず自分の心の奥底に隠されています。助言を求めても、思う答えが返ってこなければ、反発するか消沈するかのどちらかです。また人の賛成がないと行動に移せないようなら、もとから成功の可能性は少ないともいえるでしょう。人生は結局自分自身で真剣に考えながら決めることなのです。
まったくその通りだと思います!
命を賭けた戦いをして、厳しい世界を生き抜いてきた戦国武将!言葉に重みを感じます♡(*゚O゚*))))
戦国武将たちの熱い思いが伝わってくる本です.:*♡

母親が父親の書斎を整理するからといって、私に、
「本棚に入りきらない積んである本、欲しいのを持っていって❢」と…。
ヤッタ━━━( p゚∀゚)q━━━━!!
タカラの宝庫゚+.(◕ฺ ω◕ฺ )゚+.
歴史の本、仏教・仏像などの本、名言の本…あるわあるわ(v´∀`*) イエーイ♪
やっぱり私と趣味が似ている(*´罒`*)笑
有り難くいただいた本『心が熱くなる 名将の言葉』より、引用します(^o^)
「運は天にあり 鎧は胸にあり 手柄は足にあり」上杉謙信
運不運を自分で決めることはできません。しかし、鎧を胸につけ身を守るように命や信条は自分で守ることができます。そして、成功は自分で積極的に行動することで手に入れられます。
自分で何もせずに運不運ばかり論じるのは、怠惰というもの。自分でできることは山ほどあるのです。それらをすべてやり終えた上で、あとは運を天にまかせればよいのです。
さすが戦国武将 ∑d(*゚∀゚*)!!
自分にできることをすべてやってみる❢ ということですね(*^-^*)

『心が和む 日本の名言』より、引用します(^.^)
「我、人に勝つ道を知らず 我に勝つ道を知る」柳生宗矩『葉隠』
仕事や勉強などでライバルを持ち、競い合うのはよいことです。しかし、ライバルに勝つことばかり考えていては、自分を成長させるのは難しいかもしれません。
なぜなら、本当に戦わなくてはならない相手は自分だからです。怠けようとする心に打ち勝つのも自分。ライバルがいないときでも、さらなる高みを目指すのも自分。
人に勝つ方法よりも、自分に勝つ方法を身につける。それが成功への近道なのです。
かっこいい言葉ですΣd(≧ω≦*) グッ
自分に打ち勝つことが成功への近道❢
がんばるぞ(ง •̀_•́)ง

「ちはやふる」の題名に惹かれ、観に行ってきましたε=ε=٩(๑・∀・)۶
「ちはやふる」とは
「千早振(ちはやぶ)る神代も聞かず竜田川 から紅に水くくるとは」1200年前、稀代の歌人・在原業平が禁じられた恋の相手を想って詠んだとされる。「私の燃える想いが、激しい水の流れを真っ赤に染め上げてしまうほど、今でもあなたを愛しています」という意味が込められている。今も昔も人を愛する気持ちは変わらない…。
“ちはやぶる”は“勢いの強いさま”を表し“神”の枕詞として使われる。
競技かるたに懸ける主人公・千早(ちはや)たちの、《情熱・恋・夢》
まぶしいほど真っ直ぐな想いと情熱が交錯して…(´。✪ω✪。`)ぅʓぅʓ
熱く切ない「上の句」、4月には「下の句」が公開される二部作\(^o^)/
今から楽しみ~٩(๑❛ᴗ❛๑)۶。
